2006年06月29日

いつもの川原ウィークエンド。

あまりにもいつも川原なので、何の目新しさもないですが、またまた川原です。

○川原に着くとすぐに体を冷やすために川の中に入って、まるでお風呂につかるように川の水につかる二匹。そこへパパも短パンの裾たくしあげ川の中へ入ってきました。
パ『うわぁ〜、冷たくて、気持ちいいぃ〜!』
アニ空『あ、パパ入ってきた。パパ、パパ〜!!!!』
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○アーニーは、川に向かって岸からパパが思いっきり投げたボールを何回も何回も拾いに行きます。2時間ぐらいの滞在の間、軽く30回以上はやります。ここの穴場スポットは、川の水がほとんど流れておらず、深さも足が下に着くか着かないかというホドヨい深さで危険がないので安心です。しかもここの場所、湧き水が出ているらしく、水がとても綺麗でしかも冷たいのです。花子は水が大の苦手なので、自分からは絶対に水に入って行きません。水際ギリギリのところで、川の水を飲んでいるところです。
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○水の中が飽きたら、川原でアニ空で追いかけっこがスタート!!!空ちんのスピードとカーブの角度の鋭さに、まだまだアーニーは勝てません。最近遊びながら、アーニーは自分から地面に仰向けにひっくり返って、まるで引っくり返された亀のようにジタバタし、そこを空が上からピョンピョンしながらそんなアーニーの首元に甘噛み、、、という場面が多く見られるようになりました。
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○遠方に人影を見つけた空。チェック態勢に入っています。アーニーも人影の存在に気づいているはずですが、全く無関心です。
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○遊びつかれて休憩中の空。アーニーは川原にいる間、自分から伏せて休憩をするということがありません。走っているか、泳いでいるか、こうして草をハミハミしているか、です。
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○パパとアーニーが、とお〜〜くへ行ってしまいました。花子と私は川岸で待ってます。
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○川の真ん中で、いったい何してるんだろ?かなり怪しい一人と一匹(笑)
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○オマケ

水恐怖症の花子を、パパが抱きかかえて川の中まで連れて行き、なんと初!水の中にそっと降ろしました!!!花子、目ひんむいて、必死の形相で岸まで数メートル、泳いできました!!!やったぁ〜、13歳にして初泳ぎだ!!!
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○川原に上がったとたん、大急ぎで体についた水を舐めとろうとする花子。花子、年取ってから初めての体験がいっぱいだね!がんばれぇ〜!!
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ニックネーム ロットワイラーオーナー☆キョーコ at 11:41 | TrackBack(2) | お出かけ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

続 犬と全然関係ない話。

以前、記者会見で皇太子殿下がこれと同じ(もしくはこれと似た)詩を読んでいらっしゃいました。
ご存知の方も多いと思いますが、犬育てにも通じるところが多いと思いますので、掲載いたします。

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「子供が育つ魔法の言葉」 ドロシー・ロー・ノルト


子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる


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ニックネーム ロットワイラーオーナー☆キョーコ at 20:56 | TrackBack(0) | キョーコのつぶやき(犬以外のこと)。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

犬と全く関係のない話。

以下、毎日新聞ネットニュース- 06月24日 23:50 より引用。

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奈良県田原本町の自宅に火を付け、母や弟妹を殺害したとして、殺人と現住建造物等放火容疑で奈良県警に逮捕された私立高1年の長男(16)の供述が波紋を広げている。動機の中心は教育熱心な医師である父親(47)への反発とされているが、真相はどうなのか。関西学院大の野田正彰教授(精神医学)が、これまでに明らかになった供述や長男の文章、両親が離婚している家族関係などを手がかりに分析した。

 「努力して夢(医者への道)をかなえたい」

 長男が、小学校の卒業文集に寄せた「将来の夢…医者」という文章は、こう結ばれている。野田教授は「小学生らしい感情、自己体験が表れていない」と指摘。「こうなりたい」ではなく、「こうでなければいけない」と、親の期待を強く意識していたと分析する。

 「厳しく説教し、殴る父に憎しみを持っていた」

 父は深夜まで勉強に付き合い、時に暴力を交えて指導したとされる。野田教授は「息子の価値を成績で決めていたかに見える。長男は、成績を良くすることにしか、自らの存在価値を見いだせなくなったのではないか」と語る。出世や成績でしか子どもを評価しない現代の日本社会の「エリート層の病理」とも。

 「(事件当日の)20日の保護者会で中間試験の成績についてのうそが発覚する」

 小学校時代は成績がトップだった長男は、関西有数の進学校に進み、中位の成績だった。野田教授は「小学校時代は自尊心を保ち、実母のいない寂しさも癒やされていたかもしれないが、進学後は父の望むような成績が取れず、しっ責され、暴力を受けて追い詰められていった」と推測。保護者会で本当の成績が明らかになることから「感情的な支えがない中、殺意が生じたのでは」という。

 「むしゃくしゃして何もかも嫌になった」

 「放火は弱者の常とう手段」。野田教授は「母ら3人を殺すことが主目的ではない」と強調する。強い父を直接攻撃できないため、家や再婚相手など父に属するものを消すことを目的に火を付けた可能性があるという。「成績低下が発覚する恐れもあり、父の所有物を消し、自らも『生きていてもしようがない』と、大それた行為に踏み切ったのでは」と分析した。

    ◇

 今回の事件で浮き彫りになった親と子のデリケートな関係。若者の心理に詳しい碓井真史・新潟青陵大大学院教授は「子どもとの関係で重要なのは、子どもに対して親が常に『大好きだ』『大事なんだ』というメッセージを発信し続けること。家庭内で弱い部分を見せられる環境作りも、特にいわゆるエリートの家庭では必要だ」と訴えた。

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私はこの記事を読んで、なんだか胸が詰まる思いがした。
自分自身の子供の頃、学生の頃を思いだして。

私自身ずっと、いわゆる『学校優等生』タイプの子供だった。
成績『だけ』はずっと良かった。
でも、まるっきり自分に自信がない人間だった(今も同じ)。
自信がないだけならまだしも、自分が嫌いだった(これも今も同じ)。

私の両親は『自分達はもの凄く、子供達に愛情を注いでいる。どの子も変わりなく、愛情を注いでいる。』と口にしていた。
それは本当だと思う。
とても教育熱心な両親だった。

それが分っていたからこそ、私は親の期待に必死で答えようとしていた。
人より秀でることができるものが『学校の成績』しかなかった(もしくは、ないと思いこんでいた)ため、良い成績を取ることがイコール、自分のアイデンティティをどうにかキープする唯一の手段だった。

『学校の成績』以外の面では、私は自分を、どうしようもなく取るに足りない、気の利かないグズ野郎だと思っていたのだから。

でも、良い成績を取って親に褒められても、それはあくまでも『成績』を褒められているのであって、自分自身という人間が、(ダメな部分も含め)丸ごと親に受けいれられていると感じたことは、一度もなかった。
それに、小学校からずっと良い成績を取り続けていたため、親のほうもそういった点数を見慣れてしまって、『あ、またなのね。』みたいな感じで、それほど心底褒めてくれていたのだろうか、、、という気さえする。

この毎日新聞の記事の最後に書かれていること。
あぁ、私はこれを求めていたんだ、これを読んで気づいた。
私は、自分の親が私のことを、一人の人間として『大好き』なのかどうかを知りたかったんだ。
『愛情を注いでいる』という言葉と、『大好き』と言う言葉は、似ているようでいて、言われたほうの受け止めかたは全然違うような気がする。

私はあなたの親だから、あなたは私の子供だから、こんなにも溢れんばかりの愛情を注ぐのは当然のことでしょう。

うん、当然かもしれない。
いや、当然そうなのだろう。

じゃあ、親とか子供とか、そういうこと取っ払って、私っていう人間(子供)のこと、大好き?

それが聞きたかったんだな、私。
『あなたが大好き!』ってことを、言葉でも態度でも、いっぱいいっぱい示して欲しかったんだな。

そして、この記事のもう一文。
『家庭内で弱い部分を見せられる環境作り』
これって、『子供だけが』ってことじゃないよね。
まず親が『自分の弱さ、ダメさ、かっこわるさ。』を見せてくれないと。
そうじゃなきゃ、絶対的に弱い立場にある子供のほうから『弱さ』を見せるなんて、怖くてとてもできない。

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私は自分の教室に来る生徒達、それと自分の犬達、自分の夫、友人達には、できる限りプラスの言葉を投げるようにしている。

特に犬達には。

『花子は、かわいいね!』
『空ちゃん、優しいね、いつもありがとう!!』
『アーニー、大好き!!!』

毎日毎日、彼らの頭を撫でながら、何十回って言ってるかも。

それってもしかして、自分で自分に言っているのかもしれない。
自分が言って欲しかったこと、して欲しかったことを、犬達にしているのかもしれない。

ニックネーム ロットワイラーオーナー☆キョーコ at 19:01 | TrackBack(0) | キョーコのつぶやき(犬以外のこと)。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

働く犬。

ロット仲間であり、大切な友人であり、我が家がロットを迎えるにあたり、アーニーの出身犬舎のブリーダーさんを紹介してくれたRちゃんが、ご自分のブログにこんな動画を掲載していた。

ロットの持っている能力をフルに生かして、とても生き生きと自信を持って動いている。
『命を輝かせて生きてる!』
って感じが、画面を通して伝わってくる。

私はロット、というかアーニーを迎えるにあたり、最後の最後まで『どうしてもロットが飼いたい』と思って迎えたわけじゃない。
夫がロットを飼いたいと言い出して、自分なりにロットのことをいっぱい調べたりしたけど、やっぱり自分が生活を共にしているわけじゃないから、ほんとのところどういう犬なのかが分らなかった。
どういう犬なのか分らない以上、どれほど『素晴らしい犬種だ!』と聞いても、実感として分らなかった。

そしてアーニーを迎えて、まず一番最初に感じたこと。
それは
『あぁ、この子は仕事をする犬なんだ。』
ってこと。

比較の対象が、空ちんと花子しかいないわけだし、ロットのことだって、アーニーのことしか分らないんだから、私の持った印象が『ロット全般』に当てはまるとは全然思わないけど。

ロットは『凄く頭のいい犬種だ』ということは良く聞く言葉。
でも『頭が良い』ということであれば、ロットと同じか、もっと頭の良い犬種は他にもいるんじゃないのかなって気がする。

私がアーニーを迎え、まだ生後2ヶ月だった彼を見て感じたこと。。。

食べる時でも遊ぶ時でも甘える時でも、今やっている事に対して、とにかく真っ直ぐひたむきに一生懸命な集中力、簡単にGiveUpしない粘り強さ、相当強く叱っても(もちろん体罰ではなく声のトーン、言葉の迫力で)スネないイジケないメゲない立ち直りが早い、精神的なタフネスさ。飼い主に対する思い(言い換えれば依存度)の高さ。あとは何度も書くけど、運動能力、身体能力の高さ(走るスピード、ジャンプの軽さ、走っていて方向転換する時の体のキレ、クイックネス、ボールをキャッチする動体視力、草むらに隠したボールを発見する嗅覚、etc。。。)。

これってみんな、働く犬に求められる気質なんじゃないか?

私はその頃、こういった気質を持っていることが、ごく普通の家庭犬として良いことなのか悪いことなのか分らなかったし、また自信もなかった。

だから、ブリーダーさんのところへアーニーの様子を報告をすることも、あまりしていなかった。

そして、RちゃんがVioletちゃんを迎え(アーニーとVioletちゃんは、同じ犬舎出身、しかもとても近い血縁関係です)、電話でRちゃんと話していて『ブリーダーさんが、アーニーどうしているか、気にしてるよ。』と聞いて、久しぶりにアーニーの最近の様子を知らせるメールをブリーダーさんにだした。

そして帰ってきたメールには、思いがけずブリーダーさんの、ロット繁殖にかける熱い思いがつづられていた。その中の一文にこんな言葉があった。

『僕は現在ブリーダーですが、純血種の正しい継承と働く犬達を絶やしてはならないという思いからです。』

あぁ、そうだったんだ。私はブリーダーさんがどういう犬を作ろうとしているかということで、彼を誤解していた。
彼はとにかく、大人しくてもの静かな、家庭犬として飼い易いロットを作ることを目指しているのだとばかり思っていた。
もちろん『家庭犬としてふさわしいロット』を作ることを、とてもに大切になさっているのだと思う。
でも、それだけじゃなかったんだ。



今現在のアーニーにとっては、遊びが仕事。

川原や公園、あるいは庭で、全力でボールを追うことは、彼にとっての遊びであり仕事なのだと思う。
人の腰ぐらいまである草むらの奥深く、夫が自分の唾をペッとして匂いをつけたボールを隠す。

アーニーに『ボール捜して。』と言うと、彼は全力疾走でその草むらまで走っていき、そして円を描きながら匂いを嗅ぎ、ポイントをせばめていく。
そして、粘りに粘ってボールを見つけ出した時の、彼の自信に満ちた、そして達成感に溢れる顔。
そのボールを咥え、得意げにこちらへ向かって一直線に走ってくる姿。

そんな姿の中に、私も夫も『自らの全身と全能力を発揮して何かを達成する、一つの生き物の命の輝き、躍動感、生きる喜び、そしてその美しさ』を感じる。

縁あってRちゃんにブリーダーさんを紹介され、これまた縁あって我が家へやって来たアーニー。

まだまだこの世に生まれて10ヶ月あまり。
荒削りな部分もたくさん。
修正していかなくてはならない部分もたくさん。

でも、ブリーダーさんの熱い思いの一つの結果であるアーニーという生命と、共に暮らせている今を、感謝の気持ちいっぱいで過ごしている。

Rちゃん、ブリーダーさん、その他アーニーをとりまくすべての皆さん、改めてほんとにありがとう!!
ニックネーム ロットワイラーオーナー☆キョーコ at 15:58 | TrackBack(0) | Ernie the Rottweiler | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

アーニー、もうすぐ生後10ヶ月。

アーニー、生後10ヶ月になります。
体重は現在37〜38kgぐらいです。
相変わらずの、甘えん坊のやんちゃ坊主。
毎日庭で全身泥んこになって走ったり穴掘ったり、元気いっぱいに動き回っています。


○ニパ顔と並び、アーニーのお得意な表情、上目遣い。眉間に八の字にシワ寄っちゃって、困ったちゃん顔になってます。
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○ホゲーッとしてます。
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○落ち着いた顔のアップ。表情がお父さんのアウィにそっくりだって、ブリーダーさんに言われました。アウィはとってもハンサムでかっこいいロットだから、似てるって言われるとウレシイねぇ〜!
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○今のところ、生後10ヶ月のオスのロットとしてはちょっと小柄かな?でもお父さんのアウィは3歳過ぎても成長して、今は60kgを超える体重になってるから、アーニーもきっと3〜4歳になるまで、ゆっくりゆっくり成長して最終的には50kg台ぐらいまではなるんだろうなぁ〜って思っています。
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○写真を撮るのは大抵週末、パパがお休みの時。この写真もパパが撮っています。『パパ命!』の花子は、嬉しくて楽しくてテンション上がっちゃってます。
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○アーニーの様子を心配げに後ろから見守って『アーニー、何してるの?だいじょうぶ?』と言っているような空ちん。アーニーが自分よりもずっと大きなサイズになった今も、空ちんにとってアーニーは弟なのです。この空ちんの表情は、アーニーが生後2ヶ月でうちへ来たばかりの頃と変わらぬ表情です。
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ニックネーム ロットワイラーオーナー☆キョーコ at 11:53 | TrackBack(0) | 3匹一緒に。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする